メモリアル「勾玉(まがたま)」は・・・

一霊ずつおつくりする遺骨100%の原石。ニチロ勾玉。
身につけたり、手に触れることで、愛しい人をいつでも身近に。
家族の幸せを願い、身に着けたり、位牌に添えて大切な方をご供養することができます。

勾玉

お守りとして身に着けられてきた勾玉を
今、あの世とこの世をつなぐ架け橋として皆様のお手元に。

古来より魔除けや邪気祓い、不幸や魔物を寄せ付けないお守りとして身に着けられてきた勾玉。 邪馬台国の卑弥呼も身に着けていたとも言われ、三種の神器の一つとしても知られています。そのかたちの由来は月を表すとも魂を表しているとも言われていますが、太古の人々が目に見えないものへの畏敬や死者に対する悲しみから生まれたものではないでしょうか。 そんな勾玉を今、あの世とこの世をつなぐ架け橋として皆様のお手元にお届けします。 >>詳しくは「メモリアル勾玉とは」

〈特許取得〉独自開発した製法で、丹精込めてお作りします。

弊社が独自に開発した溶融製法(特許取得)にて、お持ちいただいたご遺骨による100%の原石(ニチロ メモリアル アモルファス)を もとに、宝石加工職人の手によりひとつひとつ丹精込めてお作りするものです。 ご本人の遺骨以外に何も加えませんが、仕上がりの色等は多少個性があり、同一ではありません。

故人を大切にするご供養のかたちがあります。

  • 「散骨」と組み合わせて

    隠岐の島での散骨、遺骨の一部を メモリアル勾玉に。散骨後も大切 な方への想いのよりどころを。
  • 「墓じまい」と組み合わせ

    メモリアル勾玉は、先祖代々多数 のお骨を少量ずつ合わせて、 合祀として手元供養できます。