最近は、ご遺骨を加工して手元においておく方法は数多くあります。
アクセサリーをはじめ、ぬいぐるみやプレート、オブジェなど。
そんな中、私たちは、ご遺骨を単なるアクセサリーにせず、古代日本から祭祀にも使われたと言われる『勾玉』にすることは、大きな意味を持つと考えています。
勾玉のペンダント
勾玉の由来には、人の『魂』を形づくったもの、というものがあります。あなたの大切な方のご遺骨、これを勾玉にして身に着けることは、日本人として自然なことではないでしょうか?
ただ、ご遺骨を「単に自分のアクセサリーにして身に付けるというのは、どうも気が引ける」という方もいらっしゃることでしょう。
その上で、単なるアクセサリーにせず、魂の形『勾玉』にして、ペンダントとして、いつもあなたの胸に抱く。
いつもどんな時も、大切な方と共に人生を歩む。
そんな暮らし方、素敵ですよね?
→メモリアル勾玉とは?