少子化・高齢化で、お墓参り・墓守りがいない!

昨今の少子化で、先祖代々あるいは両親のお墓を引き継ぐ人がない。
また、高齢になってきて、地方のお墓にお参りに行けない、階段が登れなくてお墓参りが不自由になってきた。
こんな状況になってきた人も多くなっています。

大切な方のお墓参りができない、、、となると、気になってしまって、お気持ちがなんとなく重くなってしまうのではないでしょうか?

田舎のお墓

御供養は、お気持ち

御供養というと、「四十九日までに納骨しないと」「お墓をちゃんとつくらないと」ああした方が良いこうした方が良いと、形に振り回されることも多いですよね。

でも、御供養は「お気持ち」の問題。

供養


無理して形にこだわるより、ご自分の気持ちをこめられるもの、今の生活に合ったものを選ばれたほうがよいと思います。

「お墓に入れなくては!」と決まりだと無理して御供養するより、無理せず、自然にお墓参りができる方法を選択したほうが、故人も喜ばれると思いませんか?

ニチロ勾玉では、ご遺骨を勾玉にするだけでなく、
みなさまに合わせた様々な形の御供養をご提案しております。
ぜひお気軽にご相談ください。